須山 和典先生
1980年9月10日生まれ・乙女座・B型
中学生の頃に音楽に興味を持ち、高校生の頃にバンドに興味をもちギターやドラムを始めるが、大学受験のために諦める。
明治大学法学部に在籍していた21歳の頃にギターを始め、その後大学在学中にバンド活動を始める。
22歳の時に音楽の専門学校(MESAR HAUS)に通い本格的にギター及び音楽を学び始める。
ギターを「葛城哲哉」氏と「小川銀次」氏に音楽理論・ギターを「井上博」氏にアンサンブル・作曲・編曲を「篠田元一」氏にそれぞれ師事。
またヴォーカルとしての活動に伴い、ヴォイストレーニングを「タイロン橋本」に師事。
2008年からギターの本質を学ぶためにクラシックギターを「斉藤松男」氏に師事。
またガットギターの強化と興味によりボサノバギターを「中村善郎」氏に学ぶ。
上記の講師以外にも沢山の講師に学び、ギターについてもまたレッスンについても常により素晴らしいものを追求している。
プロとしてのキャリアはベンチャーズ・オールディーズLIVEBARのハコバン(お店での演奏)の仕事から開始。
その後営業バンドのバンドマスター(リーダー)やアーティストのバックバンド・サポートメンバーとしてLIVEやレコーディングに参加、
現在は自己のバンド「Progress Black」のギター&ヴォーカルとして活動したり、クラシックギタリストとしてもリサイタルを行ったりととマルチに音楽活動をしている。
とにかく自分が楽器をやり始めた時や苦労した時などに、
あって欲しいという音楽教室を作ろうと思い作りました。
面倒見が良くとても親身になってくれる先生です。